川木建設株式会社
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川越スチューデンツの地元企業訪問

川木建設株式会社

建設サービス全般をワンストップで提供

建設リニューアル、土地活用、木造住宅、不動産仲介業

企業内容:
企業内容:総合建設・リニューアル事業、土地活用・賃貸管理事業、注文住宅・リフォーム事業、不動産仲介事業ほか
資本金 7000万円 従業員88名
企業情報:詳細を見る

<事業内容>

代表取締役社長 鈴木健二さん
代表取締役社長 鈴木健二さん

明治2年(1869年)創業の老舗であるが、現在は「建設業」の枠にとどまらず、「建設サービス業」へと転換中。総合建設リニューアル事業を中心に、土地活用・賃貸管理、木造住宅・リフォーム、不動産売買仲介を事業の4本柱に位置付け、土地活用から建物の建築、メンテナンスまでワンストップサービスを提供している。

「私たちは単に“建物を建てておしまい”ではなく、むしろ建ててからが本当のお付き合いと考えています。アフターサービスを始め、きめ細かな対応で長くお付き合いさせていただくなかで、リフォームが必要になればリフォームを、新たに家を建てたいのなら土地探しや土地活用の提案からというように、衣食住の“住”についての問題は当社にすべて任せていただけるよう、地域の皆さまに貢献したい」と代表取締役社長の鈴木健二さんは力を込めて話す。

そのため、建築士や建築・土木施工管理技士はもちろん、「住」に関わるさまざまな資格を取得している社員が多い。宅地建物取引士、マンション管理士、賃貸不動産経営管理士、インテリアコーディネーター、相続診断士、建設業経理士……、損害保険のスペシャリストは30名以上というプロ集団だ。「人間的成長を理念とするサービス業を目指すからこそ、スキルだけでなく“人”をつくることが最も大切」と鈴木社長。専門技術の研修だけでなく、人としての在り方、リーダーシップなどを学ぶ研修にも注力している。

<職場の特徴・求める人材>

毎年、新卒採用にはとくに力を入れている。「何がしたいということよりも、なぜ仕事をするのか、なんのために働くのか、という仕事に対する根本的な考えと会社の理念が一致しているか。採用にあたってはそこを一番重視しています」と鈴木社長。施工管理部門は建築土木系の出身者が多いが、そのほかは学部学科、性別も問わないという。

  • 建設現場の様子
    建設現場の様子

<若手社員コメント>
廣瀬貴一さん  工事部工事チーム
入社11年目   大学は工学部

北口翔さん   不動産情報チーム
入社3年目    大学は経済学部

現在はビルやマンションなどの大きい建物の現場監督をしています、工事の計画や工程を考え、工期に間に合うように作業を進行させるのが仕事です。天候や想定外のハプニングで予定通りに作業が進まないと、心配や焦りで仕事の大変さと責任の大きさを身に染みて感じるのですが、なんとかすべての作業が終わり、外部足場や建物を覆うシートを外して建物の全体像を見たときは、完成した大きな喜びと達成感があります。一番うれしいときですね。(廣瀬さん)

私は川越生まれの川越育ち。大学も川越市内にあり、就活では「地元川越に貢献したい」と思って活動していました。もともとは建築や不動産にとくに興味はなかったのですが、市内でも川木建設のマークを見ることがよくあり、会社名は知っていたことと、会社説明会で社長が経営理念を熱く語る姿に心を打たれたのが、入社の理由です。数字にとらわれず、まず「地域貢献ありき」のという考え方に共感しました。現在は物件の仲介の仕事をしていますが、まだまだ慣れていないことも多いので、現場を回って経験値を高めていきたいです。(北口さん)



  • (左から)北口さん、廣瀬さん
    (左から)北口さん、廣瀬さん

お話を聞きました

  • 話し手
    代表取締役社長 鈴木健二さん
    工事部工事チーム 廣瀬貴一さん  
    不動産情報チーム 北口翔さん    


    聞き手
    東京国際大学商学部3年 水村友亮さん
    東京国際大学国際関係学部3年 佐下橋まどかさん
  • お話を聞きました
Q:「地域密着経営」ということですが、川越市内ではどのような建物を建てているのですか?(佐下橋さん)
当社は民間住宅からマンション、一般公共施設、学校や病院など、さまざまな建築物を手掛けていますが、皆さんがよく知っているところでは、川越駅前の商業施設「アトレ」や氷川神社や成田山川越別院内の建物の新築、「時の鐘」の修復や蔵造りの町並みにある古い建物の保存やメンテナンス事業にも関わっています。新しいものを造る仕事、古くからある大事なものを守る仕事の両面から、地元川越に貢献している自負があります。(鈴木社長)
Q:社員の方に伺います。新入社員のときの仕事の内容は? どうやって仕事に慣れていきましたか? (水村さん)
入社当初は、市内に不動産チラシをポスティングするのが大切な仕事でした。お客様を獲得するよりも、まずはポスティングを通して川越の地理をしっかり覚えるのが目的です。そうやって土地勘をつけていきながら、先輩の営業に同行して、契約や決算などの仕事を覚えていきました。(北口さん)

まずは建築現場で一緒に仕事をする職人さんと話して、コミュニケーションをとることからはじめました。また作業記録のために工事写真を撮るのも仕事ですが、そのような作業を通して仕事の流れを覚えていきました。最初の2年間は先輩がいる現場で仕事を覚え、3年目からは自分が責任者として関わるようになりました。(廣瀬さん)
  • インタビューを終えて

    私も「人に喜ばれるような仕事をしたい」と思っているので、普通の建設業ではなく「建設サービス業」という社長の考え方やお客様に対する思いにとても共感しました。また、同じ大学の先輩もいて、とても親近感をもちました。(水村さん)

    社長の熱い思いが心に響きました。私も、「何のために働くのか」について、改めて考え直してみようと思いました。事業としては新築の建物だけでなく、「時の鐘」の修復工事を行うなど、本当に地域に密着した仕事をしていると実感しました。(佐下橋さん)

企業情報

社名川木建設株式会社
社名(フリガナ)カワモクケンセツ
設立年1965年(創業1869年)
資本金7,000万円
代表者氏名代表取締役社長 鈴木健二
所在地川越市広栄町4-16
グループ会社株式会社カワモク
業種建設業
正社員数88名
主な事業内容建設・リニューアル事業、土地活用・賃貸管理事業、木造住宅・リフォーム事業、不動産売買仲介事業
電話049-242-2111
FAX049-242-0656
mailkensetsu☆kawamoku.co.jp
(※上記の「☆」記号を半角「@」記号に置き換えてご利用ください)
企業サイトURL https://kawamoku.com/
※本データは公開時点のものです

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