トルーソルテック株式会社

KOEDO E-PRO 認定企業6

トルーソルテック株式会社

自動車や産業機械用のコネクタやハーネスの検査装置・省力化機器を設計・製造

認定製品・技術:
圧着端子の圧力管理装置シリーズ、Crimp Force Monitor(ワイヤーハーネスの圧着検査装置)平成28年KOEDO E-PRO大賞
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自動車の神経回路、ワイヤーハーネス
の圧着部分を精巧に、瞬時に検査する

自動車はAI化が進展。車載センサーやカメラで取り込んだ情報をもとに、コンピューターが車の動きを制御する。そのため車内には電気信号を大量に扱う「ワイヤーハーネス」が、人間の神経網のように張り巡らされている。このワイヤーハーネスの信頼性については要求が高く、「100万点中3~4点不良があっただけでも全品返品になる厳しい世界」(佐藤哲夫社長)。そこでワイヤーハーネスメーカー各社では、この厳しい品質基準に応えるために、従来の抜き取り検査や作業者の目視検査に代わり、トルーソルテックの圧力センサーを使ったインライン全数検査を導入するようになってきている。

品質向上は企業にとっては至上命題。製造ラインの効率を阻害することなく、瞬時に不良品を検出する同社のワイヤーハーネス圧力検査技術は、業界トップレベルのものである。

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  • 様々な検査装置を開発・製造する
    様々な検査装置を開発・製造する

独自技術・強み

優れた性能を持つ水晶式圧電フォースセンサーを世界で初めて採用し、さまざまな加工不良を検出して、生産ラインから不良品を出ないように努めている。また、ワイヤーハーネス加工は人手が必要工程なので、海外工場での導入も多い。さまざまな言語・文化で働く作業者が使いこなせるよう、設計に気を配り、さらに導入後の技術サポートも丁寧に行っている。

展望、事業連携

圧力センサーだけでなく、すでに開発済みのレーザーセンサー、半導体センサーなどを進化させ、センサーのラインナップを広げることで、自動車分野の新規市場を開拓したい。

インタビュー

代表取締役社長の佐藤哲夫さん
若い人は今、社会に希望を持てなくなっています。せめて会社が給与や福利厚生の面で安心感を与えることが大切。たとえ経済のグローバル化や金融危機などがあっても一緒に乗り越えていこうと社内で声を掛けています。そのためにも無借金経営を貫き、会社の基礎体力を強くしています。

企業情報

社名トルーソルテック株式会社
社名(フリガナ)トルーソルテック
設立年1988年10月
資本金1000万円
代表者氏名佐藤 哲夫(サトウ テツオ)
支店・営業所等三重営業所
グループ会社上海索路精密仪器有限公司、福州星声達精密機電有限公司 、TRUE SOLTEC VIET NAM CO., LTD.
業種業務用機械器具製造
正社員数男性 36名 女性 5名 計 41名
主な事業内容インライン品質管理装置を自動車部品生産ラインに展開
電話049-242-9184
FAX049-242-3190
mailinfo☆truesoltec.co.jp
(※上記の「☆」記号を半角「@」記号に置き換えてご利用ください)
企業サイトURLhttp://www.truesoltec.co.jp/
※本データは公開時点のものです

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