本田金属技術株式会社
本田金属技術外観
 

本田金属技術株式会社

製造業

主な事業内容:
・各種ピストンの鋳造、機械加工。
・エンジン及び足回り部品の鋳造、機械加工。
・各種アルミ部品の鋳造、機械加工。
・工作機械及び金型治具製作。
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企業見学:実施している
インターンシップ: 実施していない

業務内容、魅力・特色・PR

弊社は、1963年にHondaの創業者 本田宗一郎氏の実弟 本田弁二郎の「技術を持って社会に貢献する」という熱い使命感から生まれ、エンジンの心臓部品であるピストンの製造からスタートしました。
現在では、世界4カ国7箇所の生産拠点、そして技術供与させていただいている数多くの協力企業様と、二輪車、四輪車、汎用機用の各種アルミ機能部品をグローバルで供給し、お客様の期待に応えています。

多様な働き方への取り組み

PRポイント・育児休暇などは男性社員も適用可能であり、会社としても推奨中。
・子どもが小学校低学年になるまでは時短勤務も可能なため、15時に退社する社員も存在。
育児休暇・休業制度あり
介護休暇・休業制度あり
フレックスタイム制度あり
正社員としての再雇用なし
女性管理職の有無あり

メッセージ

  • トップメッセージ
    小島 晃 氏

    トップメッセージ(企業理念・ビジョン)

    社員一人1人が、創業時の精神を胸に高い目標を掲げ、夢と若さにあふれた挑戦を続けることで、全世界のお客様にとってなくてはならないパートナー企業となるべく、邁進してまいります。
  • 若手社員から
    F . Kさん

    若手社員からのメッセージ

    私が現在行っている仕事は、世の中にないような高性能な部品の量産に向けた新技術の研究開発です。
    新技術の開発は誰も試したことがない領域であるため、答えをいきなり出すことはできません。先行研究や過去のデータからある程度予測し、チームの皆で話し合いながら予測を立てることから新技術の開発は始まります。そこは上下関係はなく、最も正解に近いアイデアが採用されます。私のアイデアが採用されたこともあり、他の人と考え方を共有して仕事を進められている時にやりがいを感じます。また、そのアイデア通りの結果を得られた時は「この仕事好きだなあ」と思うぐらいの達成感を感じます。
  • 人事から

    人事担当者からのメッセージ

    ・何事にもチャレンジする精神を持っている人。
    ・失敗を恐れずやる気・ガッツのある人。
    ・柔軟な思考・発想で物事に取り組める人。
    ・積極的にコミュニケーションを図る努力をする人。
    を求めています。

どんな会社?(アンケート)

社内の雰囲気規約重視4自由
企業方針挑戦的1堅実
働き方チームワーク2個人ワーク
人材像専門性3多様性

企業情報

社名本田金属技術株式会社
社名(フリガナ)ホンダキンゾクギジュツ
設立年昭和38年12月
資本金12億6000万円
代表者氏名小島 晃(コジマ アキラ)
所在地〒350-1101 埼玉県川越市的場1620
支店・営業所等川越工場、喜多方工場
グループ会社CAPT(北米)、ZHF(中国)、ZHFM(中国)、HFF(中国)、HFA(タイ)
業種製造業
正社員数男性548名 女性32名 計580名
採用実績校埼玉大学、東洋大学、日本大学、東京電機大学、千葉工業大学、中央大学、慶応義塾大学、川越工業高校、狭山工業高校、日高高校、飯能南高校 他
主な事業内容・各種ピストンの鋳造、機械加工。
・エンジン及び足回り部品の鋳造、機械加工。
・各種アルミ部品の鋳造、機械加工。
・工作機械及び金型治具製作。
電話049-231-1521
FAX049-233-1139
mailsaiyou☆hondakinzoku.co.jp
(※上記の「☆」記号を半角「@」記号に置き換えてご利用ください)
企業サイトURLhttp://www.hondakinzoku.co.jp
※本データは公開時点のものです